こんにちは(^_-)-☆
Youtubeで可愛い家族の動画をアップしております、きゃぴあてれびの母ちゃんです♪
今回は、錦華鳥、2期生の繁殖記録の一コマです。
パイドとノーマルカラーの子から生まれた子達。
1羽目が孵化して4日経ちましたが、未だに親鳥が雛に餌を与えず・・・
飼い主が、巣から雛を取り出して餌を与えるのを繰り返します。
口を開けない子の場合はご飯をあげれないので、一度、孵化器(保温器)に入れて、元気を取り戻してから与えます。
保温とゴミ取りだけは完璧にこなすロミオとジュリエット。
しかし、3日目で変化が・・・
雛の鳴き声に反応して餌を与えている様子。
生後1~4日目の雛たちの「そのう」を見て見る・・・
一番上の子の鳴き声で反応して、親鳥が餌を与えてくれるようになりました♪
飼い主はこの後少し楽できます。
何しろ1~2時間おきに起きては餌をやり、夜中はほとんど眠れず睡眠不足でした。
ケイティのイグザクトは液状の為、消化も早く、餌を常に気にしなければなりませんでした。
親鳥はアワダマをあげるため、少し消化が遅くなります。
これだけでもかなりこちらの労力も変わってきます。
ただ・・・親鳥が餌やりに目覚めてくれても、もらうのが下手な子もいるので、日々チェックは怠れません。
このまま、無事に育ってくれることを祈って・・・
ロミオとジュリエット、夫婦喧嘩なくこのまま安泰で行くことを願います。
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