キンカチョウのカラー(色・種類)

キンカチョウ
色 種類 カラー

キンカチョウとは?
(錦花鳥、錦華鳥 学名:Taeniopygia guttata)
スズメ目カエデチョウ科。

体長10-11cm。
クチバシは光沢のある鮮やかな赤褐色、頭から背中にかけて灰色で、嘴の周囲と頬に黒い腺がある。
尾は白と黒の斑。

雌雄で模様が違い、オスは喉から上胸部にかけて特徴的な細かいゼブラ(白と黒の縞)模様があるため英名はゼブラフィンチ (Zebra Finch) と呼ばれる。
オスは頬がオレンジ色で下胸部に黒帯がある。
オスの方が嘴と脚の色が濃い。

原産地:オーストラリア、インドネシア、東ティモールの比較的乾燥した地域。

日本では明治期に輸入され、歴史の長い愛玩鳥で、50種類以上の色・品種が作出されている。

説明内に出て来る【スプリット】の用語:常染色体劣性遺伝では遺伝子が2つ揃わないとその品種の特徴は発現せず遺伝子を1つしか持っていない状態をスプリットと言います。
簡単に言うと「隠れ遺伝子」で表目には出ていないが、実は潜んでいる遺伝子の事。


グレー(ノーマル)♂
英:Grey
略:NG

【優性遺伝】


グレー(ノーマル)♀
英:Grey
略:NG

【優性遺伝】


パイド♂
英:Pied
略:P

【劣性遺伝】


パイド♀
英:Pied
略:P

【劣性遺伝】


ペンギン♂
英:Penguin
略:PNG
スプリット:png

【劣性遺伝】
見た目がペンギンに似ているので、この名がついたようです。


ペンギン♀
英:Penguin
略:PNG
スプリット:png

【劣性遺伝】
オスよりもメスのほうがペンギンみたいですね。


フォーン♂
英:Fawn
略:F

【劣性遺伝】【伴性遺伝】
ノーマルをベージュにしたようなお色味です。


フォーン♀
英:Fawn
略:F

【劣性遺伝】【伴性遺伝】
ノーマルをベージュにしたようなお色味です。
上記フォーンのオスとの雛にホワイトの子が生まれました。この子もスプリットに白の遺伝子を持つ子のようです。


ライトバックフォーン♀

コメントいただきました。
「CFW.conとFの変更遺伝子なので飼われているのは、色が薄いのであればライトバックフォーンのOBではないでしょうか」との事です♪
ありがとうございます❤


オレンジブレスト フォーン♂
英:Orange Breasted Fawn
略:OB F

【劣性遺伝】
オレンジの色味が濃く、涙マーク薄目です。


ドミナントシルバー

ライトバック♀
英:Lightback
略:LB

【劣性遺伝】


チェスナット・フランク・ホワイト

チェスナット・フランク・ホワイト♀
英:Chestnut Flanked White
略:CFW

【劣性遺伝】【伴性遺伝】
メスは体全体が白で、濃い涙マークと尾に薄い灰色の模様があります。
写真ギャラリー参照。


ブラックチーク・フォーン♂
英:Black Cheek Fawn
略:BC F

【劣性遺伝】
フォーンは体色をライトブラウンに変化させる他に、黒マーキングと尾バーを焦げ茶色にする働きがある。


ホワイト♂♀
英:White
略:WH

【劣性遺伝】
フォーンの2羽から白い子が生まれました。
親は2羽ともスプリットでホワイトを持っていたようです。


ブラックチーク・パイド♀
英:Black Cheek Pied
略:BC P

【劣性遺伝】
ノーマルのメスとブラックチーク・フォーンのオスから生まれました。


*カラーについては個人が調べての結果です。
逆にお解りの方がいらっしゃいましたらコメントいただけますと助かります。

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