せっかくこんなに可愛いハムスターをお迎えしたら、ハムハムチュッチュして撫でまわしたい衝動にかられますね❤
私もそんな一人です。
しかし!
いまやベタ慣れのルナ姫ですが、実はショップで、ガブっとやられました。
ジャンガリアンハムスターの生後2週間の子だったので、針で刺されたような感じで血も出ました。
そんなルナ譲をどうやって、全く何しても怒らず、ベタ慣れにできたのか?
簡単です!
たったひとつ、徹底しました。
それは
★手 = ヒマワリの種
★呼ぶ = ヒマワリの種
これを徹底してみました。
日ごろは、人間が作ったハムスターフード(実際あまり美味しくないであろう)をあげています。
しかし、手からあげるのはヒマワリの種。
呼んではヒマワリの種。
人間が近くに行く⇒めちゃくちゃいい事がある!
と思い込ませるという、卑劣な技を使わせていただきました。
この方法は、「呼んだらとにかく来る」という素晴らしい結果にもなりました。
構って欲しくて、近くから離れない、「構え」と要求さえしてくるほどです。
ただ、元々の性格と、オスメスの違いもあるようなので(オスのほうが気性が荒い?)この方法が全てのハムスターに通じるわけではないかとおもいますが、まずは店員さんに聞いて「積極的に噛みついてくる子」とそうでない子の区別をしてもらいましょう♪
ルナ譲は「比較的 噛まないであろう子」と見ていただきお迎えしました。
生後2週間だったので女の子か男の子かもわかりませんでしたが、今は何をしても怒らないベタ慣れのとっても可愛い穏やかなハムちゃんに育ってくれました。
可愛いルナちゃんの仕草や動きを確認しながら、そのもようを解説した動画もあげていますので是非、ご覧いただけますと幸いです↓
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