こんにちは🎵
きゃぴあてれびの母ちゃんです。
今回は3期生のキンカチョウ・フォーン夫婦(シナちゃん・モン君)の記録に迫りたいと思います。
3期生の記録もようやく始まり、記録②ではさっそくドキドキな瞬間を迎えることとなりました。
このお二人様、餌を雛に与えられない+生まれる時の補助ができない、ことが判明。
2羽目の孵化で、殻に閉じこもりっぱなしの雛の殻を食べてくれることを願いつつ、数時間まってもダメ。
8時間以上は殻の中にいたと思います。
最終的に私が殻を割って出し弱った状態で孵化しました。
もう少し早く対処していれば・・・でも、自然任せが一番なところ、難しい選択なんです💦
そして3羽目も同じ状況になりましたので早急に対処しました。
ピンセットなどを使いたいところ、これは写真なので大きく見えますが、肉眼だと小さくて小さくてどこまでがどうなのか、確認が難しくなります。
最後、膜のようなものを外せなかったので親にお任せしました。
雛のごみをとってくれるのはさすがの親鳥でして。
あとはご飯をあげてくれたらいいんだけど・・・
生まれたばかりの子はお腹に栄養分を持っていて、それが排出されて消化器官ができあがるのでご飯をあげれません。
同じくらいの大きさの子たちを肉眼で判断するのにまた苦労しました。
幸いご飯は元気に食べてくれるので一安心。
しかし殻に閉じこもっていた時間が長い2羽目の子が元気なく・・・
頑張って餌をあげて見守るのみです。
そんな記録を動画にてまとめました。
4羽生まれて育ったのは3羽。
育たない命もある…ブリーダーさんに励ましていただき、精神力を保っていたころの記録です。
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