我が家の子達、心臓病の初期症状が出ているのは、アン(左)ポン(真ん中)。
2匹とも11歳。
ポンは急速に悪化し、先日、肺水腫の疑いがあり、利尿剤を注射で体内にいれ、フォルテコールとピモハートを処方されました。
今後、お空に行くまでの数年、ずっと飲み続けなければいけない薬です。
なので、我が家は通販で仕入れています。
その時の記事はこちらです。
(2023年1月)
治療費なども掲載しています。
犬用の僧帽弁不全症治療薬、ベトメディン・チュアブル錠は、成分、ピモベンダンとなっています。
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商品詳細
- 犬用の僧帽弁不全症治療薬
- 日本の動物病院でも処方されています
- ビーフ味のチュアブル錠
- 先発メーカーの動物用医薬品
- 苦みを抑えた美味しいおくすり
- 豊富な臨床データが揃っています
ベトメディン・チュアブル錠は、犬用の拡張型心筋症や弁閉鎖不全症(僧帽弁および/または三尖弁逆流症)を原因とする犬のうっ血性心不全の治療薬です。心不全症状を緩和し、QOLを改善することにより延命効果が認められています。
主成分であるピモベンダンは、心筋細胞内の細胞収縮にかかわるタンパク質のカルシウム感受性をあげることにより、心収縮力をあげ、血管内皮細胞内にあるフォスフォジエステラーゼⅢという酵素を抑制することにより、血管収縮作用を抑制する働きがあります。
毎日の投薬がストレスなく続けられるよう、薬の苦み成分を微小な力プセルに閉じ込め、ビーフフレーバーがつけられています。
臨床研究が世界各国で実施され続けており、臨床試験データが豊富なおくすりです。日本国内でも累計1億錠以上が処方されています。
効果
犬の僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善。
心拡大を伴う無徴候性の僧帽弁閉鎖不全に続発する慢性心不全に伴う症状の発現の遅延及び心拡大の進行抑制。
使用方法
体重1kg当たりピモベンダン0.25mgを1回量とし、1日2回、朝夕おおよそ12時間間隔で経口投与する。
本剤は食餌のおおよそ 1 時間前に投与してください。
成分
Pimobendan 10mg
ピモベンダン 10mg
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