【ピアノ演奏】心に寄り添う切なくも力強い旋律「竈門炭治郎のうた」を奏でて
こんにちは! 今日は、私が以前から「本当に素敵で大好き」と感じていた一曲、アニメ『鬼滅の刃』の挿入歌**「竈門炭治郎のうた」**をピアノで演奏し、動画を投稿しました。
ピアノを始めて約9年8か月。まだまだ試行錯誤の連続ですが、この曲に込められた深い物語や感情を大切にしながら、今の精一杯の想いを込めて弾いています。
1. この曲が持つ「物語」と「歌詞」の意味
「竈門炭治郎のうた」は、アニメ第19話「ヒノカミ」のクライマックスで流れる、非常に重要な楽曲です。
歌詞やメロディには、ただ悲しいだけではない、炭治郎の**「絶望から立ち上がる強さ」**が描かれています。
- 失われた幸せへの追憶 穏やかだった家族との日々が失われ、戻れない過去への切なさが序盤の静かな旋律に重なります。
- 絶望の中の「光」 どんなに打ちのめされても、妹・禰󠄀豆子を守るために前を向く。歌詞にある「失くしても 失くしても 生きていくしかない」という言葉は、私たちの日常にも通じる、泥臭くも尊い「生のエネルギー」を感じさせます。
- 受け継がれる絆 父から子へと受け継がれた「ヒノカミ神楽」のように、目に見えない絆が自分を突き動かす力になる。そんな温かさと力強さが、サビの盛り上がりに込められています。
2. 演奏のこだわりと挑戦
今回の演奏では、**ぷりんと楽譜の初中級(ショートバージョンにカット)**を使用しました。
特に意識したのは、以下のポイントです。
- ソフトペダルの活用
今回は初めて「ソフトペダル」を使ってみました。
録音環境(マイクの特性)により、動画ではその繊細な音色の変化が伝わりにくいかもしれませんが、自分の中では「より優しく、内面的な音」を意識して踏み込みました。 - 楽器の響き
愛用のピアノ「ザウター(SAUTER)R2アクション」の豊かな響きを活かせるよう、ヤマハの防音室で撮影に挑みました。
3. 弾いてみて感じたこと
この曲を練習していると、旋律が心にじわっと染み渡り、弾いている自分自身が励まされるような感覚になります。
技術的にはまだまだ未熟な「初心者」ですが、完璧に弾くこと以上に、**「この曲の優しさを音に乗せたい」**という気持ちで向き合いました。
▼ 演奏動画はこちら
[動画タイトル:鬼滅の刃 竈門炭治郎のうた ピアノ 初中級 ぷりんと楽譜#68]
(https://youtu.be/9WNGqWoA0UQ)
もしよろしければ、聴いていただけると嬉しいです。
皆さんの心にも、炭治郎のひたむきな想いが少しでも届けば幸いです。
撮影機材・環境メモ
- ピアノ: ザウター SAUTER (Premiere R2アクション 122 R2 BP)
- カメラ: SONY ZV-1
- マイク: SONY ECM-XYST1M
- 場所: ヤマハ防音室アビテックス


コメント