こんにちは!
先日、YouTube動画に「この動画のおかげで助かりました」という大変嬉しいコメントをいただきました。
大切な家族であるインコが「フンをしていない」「苦しそうにしている」という状況は、飼い主にとってパニックになるほど心配なことですよね。
今回は、我が家のセキセイインコのピーちゃんが便秘になった時の実体験と、その時に命を救ってくれた対処法を詳しくまとめました。
1. インコが「フンが出ない」と伝えに来た?異変のサイン
ある日の放鳥時、ピーちゃんの様子がいつもと違いました。 普段はお気に入りの場所で遊ぶはずが、その日は朝から私のそばを離れず、キーボードの上でじっと座り込んでいたのです。

そこで見せたのが、「踏ん張るポーズ」。
[02:12] 足を少し開き、お尻を浮かせて力んでいるのに、何も出てきません。
ピーちゃんは「フンが出ないよ、助けて」と訴えかけるような顔でこちらを見ていました。

【チェックポイント】
- ケージの中のフンの数がいつもより極端に少ない
- 放鳥中に何度も踏ん張る動作をするが、フンが出ない
- 飼い主にベッタリ甘えてくる、または元気がなく膨らんでいる
2. 病院が予約制で間に合わない!緊急時の判断
すぐに病院へ電話しましたが、完全予約制で診察は3日後と言われてしまいました。 [03:46]
小鳥にとって、排泄ができない状態での3日間は致命的です。
「今すぐ自分でなんとかしなければ」と必死に情報を探しました。
3. 我が家で実践した「便秘の対処法」
ネットで情報を探し、ピーちゃんの状態を確認したところ、2つの大きな原因と対処法にたどり着きました。
① お尻の周りを確認する(総排泄孔の詰まり)
まず確認すべきは、お尻の穴がフンで塞がっていないかです。 [04:20]
ピーちゃんの場合、出かかったフンが乾燥してお尻にくっつき、出口を完全に塞いでしまっていました。
- 対処法: ぬるま湯を含ませたコットンやガーゼで、カチカチに固まったフンを優しくふやかします。決して無理に引っ張らず、ゆっくりと剥がしてあげてください。 [05:01]


② お腹の優しくマッサージ
お尻の詰まりを取った後、まだお腹にフンが残っている様子だったので、お腹を優しくマッサージしました。 [05:13]
- 対処法: 指の腹で、お腹のあたりを本当に優しく撫でるようにマッサージします。すると、溜まっていた10個分以上はあるかという量のフンがドバッと出てきました。 [05:20]
- マッサージのポイント】お尻の穴(総排泄孔)の少し上のあたりを、指の腹を使って本当に優しく、円を描くようにマッサージしてあげてください。決して強く押さず、インコの様子を見ながら行いましょう。

4. その後の経過と注意点
フンが出た後は一安心ですが、その後も注意が必要です。
ピーちゃんの場合、溜まっていたフンのせいで腸が広がってしまったのか、しばらくは通常より大きなフンが出る状態が続きました。 [05:50]
元の大きさに戻るまでには3日ほどかかりました。
最後に
インコは自分の不調を隠す動物ですが、本当に辛い時は飼い主にサインを送ってくれます。 [06:51] 今回のピーちゃんのように、普段と違う行動(ずっとそばにいる、特定の場所で動かないなど)は、SOSの可能性があります。
「おかしいな」と思ったら、まずはお尻の状態を確認してあげてください。この記事が、困っている飼い主さんとインコちゃんの助けになれば幸いです。
残念ながら実践している動画は当時必死だったので撮影できていませんが
なんとか伝わったら嬉しいです。
驚愕!糞が出ないと伝えに来たセキセイインコ・便秘の理由と対処法




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