文鳥は9歳の頃、雛としてお迎えしたのですが、私の目の前で餌を喉に詰まらせて窒息死するのを見てしまい・・・
それからトラウマでした。
未だに忘れられずに、ここまで来ました。
可愛いしお迎えしたい、けれど怖い・・・
キンカチョウの挿し餌でなれていたはずなのに文鳥となると話は別で。
あの口と餌の器具(40年前から一緒)を見るたびに、怖くて怖くて・・・
そんなドキドキしながらあげた初日のもよう↓
いや~~~(;^_^A
本当に怖かった。
その次の日、ご飯をあまり食べてくれなくて💦
「嘘?どうしよう」そう思いながら時間をかけてあげました。
40年前は温度管理もできていなかったので恐ろしいです。
よくすぐに亡くならなかったなと、今では信じられないような管理でした。
今回はもちろん神経質に管理しました↓28度、湿度50%
この時は生きた心地、しなかったなぁ・・・
鳥は環境の変化に弱いので、あのご飯を食べない2日目の午後から夜はかなり心配しましたが、無事に大きくなってくれてよかったです。 可愛い雛の時期(ずっと可愛いですが)はあっという間ですね♪
そして、ペレットに変えるタイミングなのですが・・・
この時期に床にばらまいておくのがいいみたいですね。
床に落ちている物を食べる習性があるので、味を知ってもらうのにいいのだとか。
試しにトライしてみましたら、今は100%ペレット食でも大丈夫なくらいになりました。
その後は順調に育ち今は成鳥と同じようなお色味になりました。
我が家のセキセイインコとキンカチョウと対面したときの動画を・・・
マロンちゃんは穏やかなのか?まだそういうお年頃ではないのか?
あの「ギュルルル~」という文鳥独特の怒り方をまだ見たことがありません。
早く見たいのだけど、見せてくれるのかな?
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