可愛いだけじゃない?鳥さんと暮らすなら知っておきたい、彼らの『野生』と生活リズムの話

カノコスズメ 鹿の子雀

「小鳥って飼いやすそう」「可愛い鳴き声に癒やされたい」
そんな理由で小鳥をお迎えする方は多いですよね。
もちろん、彼らは最高のパートナーですが、実際に一緒に暮らし始めると「え、こんなはずじゃなかった!」と驚くことが多々あります。

特に一般的な手乗り鳥・インコとは異なり、ハト(ジュズカケバトなど)やフィンチの仲間たちは、私たちが想像する「人間のリズム」とは全く違う時間軸で生きていることがあります。

今日は、そんな「鳥さんの生態あるある」についてお話しします。

夜中なのに……?鳥さんたちの「体内時計」のリアル

私たち人間は夜になると眠りますが、鳥さん(特にハトさんや一部の小鳥さん)の中には、周囲が真っ暗でもお構いなしに鳴き出す子がいます。
フクロウさん飼われている方はどんな感じなのでしょう💦

動画でご紹介したハトのピッポ君のように、夜中に「ポロッポ…」と独特の鳴き声を発することがあります。
昼間聞けば癒やしの音色ですが、静まり返った真夜中に聞くと、人によっては少し不思議に感じたり、ご近所への配慮が気になったりすることもあるかもしれません。

「朝までぐっすり寝ていてほしい」というのは人間の勝手な願い。
彼らにとっては、夜中でも「今鳴きたいから鳴く」という、野生に近いリズムが残っている証拠なんですね。

インコとは違う?「日の出とともに」スイッチが入る朝

インコなどのペットとして馴染み深い鳥さんは、夜になると静かになる子が多いですが、種類によっては「日の出」が最大のスイッチになる子もいます。

朝日が差し込むと同時に、勢いよくおしゃべりや鳴き声を始める彼ら。
休日でも容赦なく起こされるのは、鳥飼いさんにはよくある日常です。
特にキンカチョウや十姉妹など、小さな鳥さんたちのバイタリティには驚かされますよね。

この「ズレ」を愛せるかが、最高のパートナーの条件

鳥さんと暮らすデメリットとして、「鳴き声」や「早朝・深夜の活動」が挙げられることは多いです。でも、それを「迷惑」と捉えるか、「これが彼らの生き方なんだな」と受け入れるかで、ペットとの暮らしは全く違うものになります。

  • 真夜中のポロッポは、彼がリラックスしている証拠
  • 早朝の絶叫(?)は、今日も元気に生きている証拠

もしこれからお迎えを考えているなら、一般的な「可愛い」という情報だけでなく、こういった「人間のリズムと異なる生態」もまるごと含めて愛せるかどうか、一度想像してみてくださいね。

動画内で彼らの朝をリアルにご体験ください↓

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